【ONEPIECE】第1014話:カイドウ「お前も…ジョイボーイには……なれなかったか!!」の意味を考察します【にわか】

考察

本記事では、

2021年 5/31発売、週刊少年ジャンプ(24) 号に掲載されたONEPIECE:1014話における、

カイドウのセリフの考察をしたいと思います。

1014話は、他にも多くの展開が重なり、非常に読み応えのある内容でした。

その中でも、筆者が特に気になった要素が、タイトルのカイドウのセリフです。

このセリフにより、筆者の元々考察していた説が、信憑性を増したと感じました。

カイドウのセリフ

「お前も…ジョイボーイには……なれなかったか!!」

落下するルフィに対して、吐き捨てた言葉です。

多くの読者が、カイドウはジョイボーイについて重要な情報を握っている、と感じたのではないでしょうか。

確かにその可能性はあるでしょう。

しかし、個人的には、それ以上に納得度の高い説に心当たりがあります。

考察

それは、カイドウはジョイボーイについての情報を勘違いしている、もしくは、部分的に認識しているが大部分は独自解釈が入っている、です。

現状のカイドウは、読者に開示されているジョイボーイに関する情報+α程度の内容しか知らないと、筆者は考えています。
少なくとも、物語の核心に迫るような重要な情報を握っているとは思っていません。

そう考える根拠は、おでんの航海日誌です。

おでんの航海日誌に、ジョイボーイやそれにまつわる多くの情報が記載されているなら、世界政府が総力を結集して処分しようとすると思います。

カイドウでなくても、海賊の手に渡る前に何とかして奪おうとするはずです。

ポーネグリフの内容が記載せれた書物であれば、間違いなく焚書の対象でしょう。

それこそ、現在ワノ国に潜伏しているCP9のような諜報員に、奪取+破棄の命令が下るはずです。
CP9の目的が航海日誌の処分の可能性はありますが……。遅きに失したということになるでしょう。

そうならないのは、世界政府が日誌の内容を知っている。または、ロジャーの航路に点在していたポーネグリフの内容をつぶさにチェックしている世界政府から、捨て置いてよいという判断が下ったと思われます。

更に、カイドウが、モモの助を探しているのは、ポーネグリフ解読の知識を期待しているからで、航海日誌の内容はさほど重要視していないことの現れだとも考えられます。

【追記】
どうやら、カイドウは、おでんの日記の存在を知らなかったようですね。筆者は、記事を書いた時点では、このことをし知りませんでした。根拠希薄になってしまいましたねえ。
あくまで、ヤマトの言葉を信じればの話ですが……。流石に苦しいですね。にわかを晒しました

Joy Boy

多くの方が、ジョイボーイという名前から、このような文字を当てたと思います。

そして、この単語からenjoyを連想したのではないでしょうか。

ワンピースの、特に麦わらの一味を中心としたキャラクター達には、楽しむことや満喫するといった意味合いの言葉はとてもしっくりきます。

しかし、別の切り口から考えてみましょう。

日本人なら「じょい」「じょーい」という音から「女医」「上位」などの言葉を思い浮かべるのではないでしょうか。

筆者が最初に思い浮かべたのは「攘夷」でした。

この言葉は、日本の幕末期において、「攘夷論」という思想として、討幕運動初期のスローガンに用いられてた語句です。

言葉の意味合い以上に、「外圧に対し武力行使によって排斥する」ことという解釈が重要です。

筆者は、カイドウが、ジョイボーイの事を上記のように認識しているのではないかと考察しています。

お前も、とは

カイドウのセリフから、ルフィ以外にもジョイボーイになり損ねた人物がいた事がわかります。

前提として、カイドウは「外圧に対し武力行為によって排斥する」人のことをジョイボーイと認識している、とします。

これに当てはまるのは、モリアです。

ワンピースにわかによる考察「VSカイドウの結末」「1014話で誰がルフィを助けるのか」を当てちゃう【ONEPIECE】
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こちらの記事で、モリアとカイドウの因縁は、日本神話がモデルであると考察しました。

つまり、ここでいう外圧とは、ワノ国視点でのカイドウのことですね。

モリアは、ワノ国出身の「月光洩矢」もしくは「月光守屋」だったのではないでしょうか。

前回の記事で、モリアのモデルは洩矢神(もりやしん)であると解説しました。

洩矢神は、諏訪湖周辺での土着信仰の対象でしたが、カイドウのモデルとして考察している「タケミナカタ」という外圧によって神の座を追われています。

更に本記事では、ゲッコ―モリアのモデルとして、物部守屋(もののべのもりや)の可能性も提示したいと思います。

物部守屋は、今から約1400年前の古墳時代、六世紀頃の日本の有力氏族で、神道を重んじる廃仏派でした。それにより嵩仏派である蘇我氏と対立していました。
結果は、蘇我氏に敗れてしまいます。

つまり、外国から入ってきた新しい思想や価値観(外圧)に対して武力行使で排斥を行っていた、ということです。

少し脱線したので、話を戻します。

カイドウからみて、モリアもルフィも自分と戦う「攘夷ボーイ」だった、ということですね。

そして、「お前も~」のセリフは、「また、俺(カイドウ)からワノ国を守れなかったな」という意味だと解釈できます。

ジョイボーイ

以上の解釈は、ある仮定が前提になっています。

すなわち、かつて「ジョイボーイ」と呼ばれた人物が外圧に対して武力を行使して立ち向かった、という歴史です。

カイドウが勘違いしているのでは?と筆者が考えているポイントもこの部分です。

ジョイボーイの足跡の一部から、名前と攘夷を紐付けて認識しているのではないでしょうか。

追記)こちらの記事にて、ジョイボーイの関してより踏み込んだ考察をしました。

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ジョイボーイとイム様の関係を考察した記事です。合わせてお楽しみください。

外圧

では、ジョイボーイは何と戦っていたのでしょうか?

これは、もう少し情報を整理して考察を深めてから記事にまとめたいのですが、恐らく月の人であろうと考えています。

筆者は、ONEPIECEの世界観の一部が日本神話をモチーフにしているであろうと考えています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本書紀、巻第一、神代上(慶長勅版)

  • 月=高天原
  • 青色の星=葦原中国
  • 天竜人=天津神
  • 古代兵器=三種の神器
  • ?=国譲り

こんな感じですね。

あくまでふわっとした予想ですが、ジョイボーイは月の人と戦った青色の星の代表格であり、各種族を纏めるポジションの人物だったのではないでしょうか

まとめ

今回は1014話のカイドウのセリフにのみ焦点を当てて考察しました。

色々なものを見落としたり、自説に都合の良い情報だけを切り取って根拠にしたりしていると思われるでしょうが、にわかワンピファンなので許してください。

次は「ワンピースの正体」についての考察を記事にしたいと思います。

コメント

  1. Spoopsy より:

    For example, heterochromatin was associated with nearly 20 of lamin lines in D2 nuclei, and 51 of the lines in D3 nuclei n 76, 80 lines, respectively demadex vs lasix Proof of principle for a sequential recombination strategy for genetic targeting

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