【ONEPIECE】海賊ドラフトを考えてみたら意外といい感じの一味になれた

考察

先日YouTubeで面白い動画を発見しました。

各船長がドラフト指名する「海賊ドラフト会議」があったら人気なのは誰だ!?に対する読者の反応集【ワンピース反応集】
海賊狩りはじめました【ワンピース反応集】:各船長がドラフト指名する「海賊ドラフト会議」があったら人気なのは誰だ!?に対する読者の反応集【ワンピース反応集】

こちらの動画は『【ワンピース】海賊ドラフト会議があったら人気そうなキャラといえば』という記事の反応をまとめた動画だそうです。

拝見した所、内容と動画のコメ欄が面白かったので、自分でもやってみることにしました。

ルール

しっかりとしたルールが設定されいる訳でもなさそうだったので、ざっくばらんに楽しむのが吉でしょう。

ということで、実際のドラフト(野球)のルールに則って6人のクルーを指名していきます。

なおドラフトの基本的なルールに関しては割愛します。

一応のレギュレーションとしては、

  • 船長格は選べないものとし
  • ドラフトをしているのは筆者自身である

    というルールでやっていこうと思います。

ドラフト

所感

動画タイトルだけをみたときの最初のイメージとして(動画内やコメント欄で語られていた通り)海賊王を目指すなら一位指名はニコ・ロビンが競合しそうです。

そして、航海士、船医、食料を調理調達できる人員、金策要員などに人気が集まりそうな感じです。

替わりの利かない能力や技能を持った人員、例えば、高い航海技術を持つナミや四皇幹部以上の実力と統率力を持つ船医マルコ、食料と戦闘員を無人層に供給できるクラッカーなどが人気であろうと考えられます。

船長(今回は関係ありませんが)を誰にするかによってメンバーの個性が出そうな感じもします。

今回のレギュレーションでは船長抜きのドラフト制なので選びませんが、トラファルガー・ローは人気がありそうですね。



さて、そんな中で筆者は誰を一位に指名するのか?



乞うご期待!

なお、作中のネタバレを含みますのでご注意願います。

1位

一位はベン・ベックマンです。

これは意外な指名と思われるかもしれませんが、しっかりとした理由があります。

まず競合が少ないという点です。当該動画のコメント欄でベックマンを一位で指名している方は確認できませんでしたので、まず被りません。

そして、最も重要な理由ですが「NO.2を一巡目に指名して信頼関係を構築しないと後々組織が分断するリスクがある」ということです。

まず筆者は『幽遊白書』を読んでいるので、知っています。

組織においてNO.2がいかに重要かということを。

海賊王を目指すうえでNO.2には相応の格と実力、知性、統率力が求められます。

場合によっては船長を喰ってしまう程の存在感が必要になりますが、それは長い目で見れば組織を分断する危険性を孕みます。

ローエングラム王朝軍務尚書であったパウル・フォン・オーベルシュタインという人物が唱えた「NO.2不要論」というものがあります。

簡潔に言えば、組織は絶対的なトップと周りを固める一定水準の部下がいれば良い、というものです。

つまり、NO.2をおかずに複数のNO.3に権限を分散する事で組織を運営し継続させる、という組織理論です。

この論は、組織分断のリスクを回避する為に一理ある考え方ですが、トップに権力を集中する考え方であるため専制的になってしまいます。

それによりクルーのパフォーマンスの低下や離脱のリスクも生じます。

この理論を紹介したのは、「不要である」としつつも、その実では№2の組織運営における影響力を前提としている論でもあるからです。

やはり、しっかりとしたNO.2を配置して、組織運営を補佐してもらうのが良かろうと個人的には考えます。

その意味で、一巡目は「絶対にお前が必要だ」という意思を示す為にNO.2を指名すべきと考えました。

ゾロと迷いましたが、作中1と噂される知能と大将黄猿を退かせる実力、競合の少なさなどを総合的に考慮してベン・ベックマンを一位指名とします。

2位

二位はシャーロット・プリンです。

これはかなり自信がある指名です。

まず前提として、ロビンやナミ、マルコなどの有力な戦力は一位の時点で指名されていると考えられます。

そこで、多くの競合相手達は、海賊組織を維持するための戦力か航海を安全に行うための人員を選ぶのではないでしょうか?

競合相手が見落としがちな能力で2位指名にうってつけなのがプリンです。

彼女は、一位指名でもおかしくないくらい有能です。

個人的にはプリンはドラフト最強キャラだと考えています。

ご存知の通り、プリンはメモメモの実のメモリー人間です。

この能力によって、ロビンの知識を情報として奪う事も容易です。

これによりロビンを1位指名出来なかった場合でも海賊王への道は開けます。

続いて記憶の編集も行うことが出来る為、その辺のゴロツキの記憶を操作して戦力に加えることも出来るかもしれません。

もっと言えば、ドラフトで奪われたクルーの記憶も改竄する事で相手の戦力を削ぐこともできます。

チートクラスに強い能力です。

筆者は、幽白を読んでいるので三つ目に偏見もありません。

より良い関係を築いていけると思います。

3位

三位はペローナです。

当初はウソップを考えていました。

これはペローナとシュガー対策のためです。

しかし、そもそも本人たちを指名出来れば対策の必要もないと考えなおしました。そして、ペローナとシュガーを比較して、より汎用性の高いペローナを選ぶ運びとなりました。

シュガーは初見であれば脅威ですが、能力が割れているドラフトにおいては実際そこまで脅威でもなく、ペローナの能力で完封できると考えました。(幽体離脱したペローナにシュガーは触る事が出来ない上にビックリ失神すると考えられます)

ペローナの能力は斥候など索敵に優れ、直接的な戦闘はどちらかと言えば不向きですが、ホロホロの実の特性で格上相手にも早々後れを取りません。サポーターとして非常に優秀です。

筆者は幽白を読んでいるので幽霊も怖くはありません。

4位

そろそろ船医が欲しいと考えています。

しかし、船医枠は競合が激しそうで恐らく名のあるキャラは残っていないでしょう。

ですが大穴というか、他所様が目をつけていなさそうなキャラクターを見つけました。

それが、シロップ村のカヤです。

東の海のシロップ村で現在は医者の勉強をしているカヤを選ぶ競合は、流石にいないと考えられます。

戦力的には全く計算できませんが何とかなるでしょう。

カヤが居ることで競合相手に取られたウソップからの狙撃を躊躇させられるかもしれませんが、そんな人間の盾のような真似はしません。

今回のドラフトはカヤを守る事が基本戦略になります。ですので索敵に秀でたペローナを三位時点で確保したかったわけですね。

筆者は幽白読者なので守られ幼馴染キャラに憧れがあり、カヤの存在は負担ではありません。

そして、一応金策要員でもあります。

命の恩人とは言えルフィ達にいきなりゴーイングメリー号をプレゼントできる財力があります(改めて調べたところ執事のメリーが設計したらしいですね。メリー号)

5位

五位は、赫足のゼフです。

レギュでは船長格は選べないというルールですが、元クック海賊団船長兼コックのゼフは現役を退いてから長そうなのでセーフでしょう。

グランドラインを一年間無傷で航海した実績と料理の腕を見込んでの選択です。

戦力的には厳しそうですが1,2,3位が相当粒ぞろいの編成なのでゼフでも十分だろうと考えています。

サンジにベタ惚れのプリンが育ての親とも言うべきゼフを本気で守ってくれるでしょう。

あと詳しくは知りませんが、ゼフは元ロックス海賊団に一員だった説があるそうですね。

こちらは確認していませんが、まあそういう事もあるだろうくらいの感じです。

6位

六位は絶対に被らない自信があります。

今回のドラフトで最後に選出するのは、情報屋のモルガンズです。

情報は武器です。その情報に誰よりも正確にアクセスできる人物がモルガンズでしょう。

その情報網から危険な航路を避け、最大効率で海賊王を目指せるのではと考えています。

敢えて戦力的に劣るカヤとゼフを選んでいたのは、モルガンズによってもたらされる情報の優位性を評価してのことでした。

モルガンズの心情的に可能か判りませんが、ブン屋という情報を活用した攪乱作戦など情報戦の選択肢が格段に増えます。

ベックマンの頭脳、ペローナの索敵能力と合わされば相乗的に情報力を発揮してくれることでしょう。

総括

ドラフト総評

いかがでしたでしょうか?我がピア海賊団の船員たちは

手前味噌ながら良い選択が出来たのではと思います。

コンセプトは『戦わずに勝つ』であり『極力無駄な戦闘は避け、リスクを抑えて効率的に海賊王を目指し、犠牲を出さないことに重点を置く』ドラフトになっています。

懸念点は実質的な戦力がベックマンのみである点と3位が競合しそうな事でしょうか。

戦力不足に関しては否めませんので、ベックマンが勝てないレベルの相手との戦闘は事前に回避する方針を取る事になるでしょうね。

もう一人くらい四皇幹部クラスの戦力が欲しいのが本音です。

ゼフの枠で、料理上手な上に戦力に秀でた船員が余っていればそちらを確保したい所ではあります。

三位指名のペローナが確保できなかった時は、もっと武闘派を増やした方が良いでしょう。

さて、実際に自分で遊んだ感想ですが、このドラフトは友人で集まった時など、例えば酒の席の余興として盛り上がると感じました。

筆者はワンピにわかなのであまり深くは語れませんが、詳しい方が集まれば更に楽しめそうな遊びです。

各順位で競合し、抽選で外れた場合を想定した第二第三候補を考えるのも楽しいと思います。

読者の皆様も遊んでみてはいかがでしょうか?

弊サイトではワンピース関連の考察記事なども沢山書いています。

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それでは、最後までご拝読ありがとうございました

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