【シャドーハウス2期】原作ファンが第9話「最後の授業」を語る【アニメ感想】

アニメ感想

第九話「最後の授業」の感想です。

原作単行本6巻掲載の「理由」「最後の授業」「お呼ばれとお迎え」をベースにしたエピソードでしたね。

本記事の感想にはアニメ本編の原作のネタバレを含みます。ご理解の上でご覧ください。

感想

かなり作画やアニメーションに力が入った回でしたね。

個人的に前回と合わせて今シーズンの盛り上がりポイントだと思っています。
前回が会話劇がメインだったのに対して、今回は異能力バトルの様相でエピソードが展開しました。

単純なアクション戦闘だけでなく、頭脳戦の面白味もありましたね。

前回でローブ様ことマリーローズがケイトをやたら挑発していた理由も納得感がありました。

そして、第八話感想記事でも語った通り、マリーローズの靴を鳴らすカツカツという音が耳に心地よかったですね。

【シャドーハウス2期】原作ファンが第8話「ローブ様の正体」を語る【アニメ感想】
シャドーハウス2ndの第八話「ローブ様の正体」の感想記事です。原作単行本6巻の内容をベースに描かれたエピソードでしたね。ケイトが同期や生き人形達と協力して集めた情報を頼りに推理を展開するお話でした。なお、本記事ではネタバレを含みますのでご注意願います。

最後の「一体化に失敗したシャドー」の成れの果ては原作以上にグロテスクでした。

苦手な方は観覧注意ですね。

ジョンのコミカル要素が無いと重すぎる回でした。

すす能力

マリーローズの煤能力について明かされました。

ざっくりまとめると『他人の煤に自分の煤を混ぜることで自分のコントロール下に置くことが出来る』能力ということでしょう。

この性質により、煤を「こびりつき」に変化して遠隔で攻撃したり、相手の煤能力による攻撃を即時こびりつきに変換して防御できます。

マリーローズの煤量自体は少量ですが、この能力によりその弱点をカバーする事ができます。

非常に燃費が良い能力で、例えばジョンのそれと比べて恐ろしくコスパが良いです。

本編ではマリー単体でしたが、実際はサポートで優秀な働きをする能力に思えます。

もし彼女たちにシャドーの協力者がいれば、ケイト達に勝ち目はなかったでしょう。

声優

マリーローズ・ローズマリー役の中原麻衣さんの一人二役の演技も流石でした。

2人の役柄は印象が違いすぎて、言われなければ声優が一緒だとは気が付かないでしょうね。

中原さんは、マリーローズの中性的な凛々しい声色の中に正義感や使命感、必死さを湛えていましたし、ローズマリーの母性的で温和で慈悲深い性格、そして、通底するお互いを思いやる感情を声だけで表現していましたね。

素晴らしい技術です。

それと、トマスが初登場しました。

声優はビーストウォーズのチータスで有名な高木渉さんでした。

高木さんは昔から好きな声優さんだったので嬉しかったです。

トマスの小物感があふれ出ちゃってましたね。実際は、子供たちとは比較にならない程の煤能力の使い手なので、原作未読の方でトマスの活躍がみたい方は、「シャドーハウス」最新11巻をチェック!

Twitterの感想

Twitterの反応の一部をまとめてみました。

やはり皆さん最後のカットに衝撃を覚える方が多かったです。

結構強めに拒否反応を示しておられる方もいらっしゃいましたね。

コメント

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