【シャドーハウス2期】原作ファンが第7話「個別捜査」を語る~おすすめ女子ランキングを考察【アニメ感想】

アニメ感想

非常に見所の多い第7話「個別捜査」の感想です。

今回は、単行本6巻掲載の「お呼ばれについて」「婚姻について」をベースにしたエピソードでしたね。

オリジナルのカット等はなく、ほぼ原作通りのエピソードでしたが、パトリッキー組みやルイーズとルウ組みの魅力が良く表れている良回でした。

記事の感想にはアニメ本編の原作のネタバレを含みます。ご理解の上でご覧ください。

感想

上記の通り、見所の多いエピソードでしたね。

特にパトリックがエミリコへの好意を独白するシーンは感動的ですらありました。

カップリング大好きな方々はエミショーかエミパトかで論争になることでしょう。

筆者自身、このシーンは物語を通しても大きな意味合いを持っていると感じており、シャドーが生き人形に好意を明言する作中初めての描写でした。

そして、それをパトリックが自覚した事で彼の内面の変化や成長に繋がります。

【アニメ感想】シャドーハウス第12話「おじい様と共にある棟へ」を原作ファンが語る
原作のIFストーリーが展開されるシャドーハウス第12話「おじい様と共にある棟へ」を原作ファンが語ります。キャラクターを個別に考察して、感想を述べるスタイルでお送りさせていただきました。地味に始めたの試みですが、キャラクター一人一人に思い入れが強いので、力の入った内容になっていると手前味噌ながら感じております

以前こちらの記事で、パトリッキーコンビについて考察したので、合わせてご覧になって頂ければ幸いです。

これはルイーズにも同様の事が言えるでしょう。ベンジャミンらとコミュニケーションを通して、顔を労わることを学びました。

これはシャドー家の「生き人形はシャドーに仕える道具である」というルールから逸脱した思想です。

彼らの成長は、ケイトの掲げる「打倒シャドーハウス」への大きな助けになる事でしょう。

花について

パトリックがマーガレットから花を貰うシーンがありますね。

漫画を読んでいる時は、あの花の名前はマーガレットだと思っていました。

これは原作単行本の幕間ページで説明されていましたが、ピオニーというそうですね。

和名では牡丹芍薬というそれぞれ別の植物で、芍薬は草、牡丹は木なんだとか。

英語圏などでは区別しないそうです。

ソウマトウ先生が意図したかはわかりませんが、筆者は象徴的な話だなと思いました。

本当は別々の存在を一つの物として呼んでいるという話は、まるでシャドーと生き人形の同一化を進めるシャドー家の教育のようではないでしょうか?

今回のエピソードは、パトリックやルイーズが生き人形の存在を強く認識し、本当は独立した個性があり、別々の個人であると強く印象付けるお話でしたね。

シーズン2の傑作エピソードだと思います。

Twitterの反応

7話に対するTwitterの反応の一部をまとめてみました。

多くの方が筆者と同じようにルウルイーズとパトリッキーコンビの対比や心情の変化を楽しんでいたようでした。

またルウの表情があざといながらキャラクターの魅力の一部として、好意的に受け取る方が多い印象です。

ベンジャミンの恋愛模様

上記のTwitterの画像でもお分かりの通り、シャドーハウスは光の表現が魅力的だと感じます。

全体的に明暗を曖昧にした上で、画角内の黒の比率を高めて暗い印象を視聴者に与えています。

すると自然と明るい方へ視線が行くので、印象に残り易く効果的な演出が出来るわけですね。

しかし、今回は華やかな演出が多く全体的に明るい感じがありました。これは「このキャラクターにはこう見えています」という演出ですね。

だからと言って、くどくならない程度の演出とテンポ感で個人的には好印象でした。

また、この演出の効果はベンジャミンがルウの体調の変化に気が付けた要因としても機能していますね。

つまり、恋愛的なフィルターを通さずにルウの表情を読み取れている訳です。

翻ってベンジャミンには意中の相手がいることの示唆とも取れます。

彼の「強くなくては守れない」という信念は、意中の相手を意識した発言だと筆者は考察しています。

おすすめ女子ランキング

今回のエピソードでは、

ジョンとパトリックの班の長であるウィリアムとその同期のヘンリーが選ぶ
「おすすめ女子ランキング」という女性に優劣をつける大変けしからん番付の存在が明らかになりました。

本編では、パトリックの野郎がかまととぶりやがった為に全容を把握することは出来ませんでしたが、弊ブログの考察によって、おおよその検討をつける事が出来たので、発表したいと思います。

エントリーメンバーをまとめてみましょう。

  • バーバラ
  • マリーローズ
  • スザンナ
  • シンシア※
  • レベッカ※
  • リディア
  • エヴリン
  • サラ
  • イザベラ
  • ミラベラ
  • マーガレット
  • アンナ
  • エミリコ
  • ルイーズ
  • フローレンス※

の15人が女性として名前が公表されています。

一位

エヴリン

これは本編で語られていますね。顔の名前はイヴです。

ウィリアムらの話によれば、エヴリンは彼等の六代後輩に当たる女性です。

そして、星付き所属班の介護班として、奉仕活動をしています。

子供たちの中では中堅くらいの年代ですが、場を仕切ったり、医務室の切り盛りをしたりなど、とても優秀なイメージのある女性です。

このことから、ウィリアムらは、年下でしっかり者のセミロングの美人よりかは可愛いいタイプの癒し系女子が好みであると仮定できます。

二位

ケイト(エミリコ)

早くも主人公タッグがランクインです。

ケイトは癒し系か?と言われれば議論の余地がありそうですが、上記の条件には一番合致していると考えられます。

筆者の見解では、気品のあるケイトの凛とした振る舞いと、朗らかで天真爛漫なエミリコフェイスのギャップに癒される諸兄は多かろうと思われます。

また、亡霊騒ぎでの大立ち回りはシャドーすら語り草にするほどでした。ヴィクター(ウィリアム同期のケヴィンの顔)経由でウィリアムらにも伝わっている事でしょう。

総合的に評価は高そうです。

三位

レベッカ(仮)

一つ下の代のレベッカが三位に入ってくると考えられます。

やはり自分たちと年代が近い異性は気になってしまうのでしょう。パトリックに同期について聞かれた際に真っ先に名前を挙げていたのが、レベッカでした。

亡霊騒ぎですす病に罹ったヴィクターの回復を喜んでいるなど優しい性格でもあります。
これは顔(多分ベッキーという名前)の性格ですが、モーフは生き人形の人格が反映されるので、レベッカも同様に気遣いが出来る人柄であろうと想像できます。

余談ですが、レベッカという名前には「うっとりさせる者」「魅惑する人」といった意味があるそうです。

四位

リディア

四位は悩みましたが、研究班の香水開発のスペシャリスト・リディアだと思います。

勝ち気で職人気質な性分から嫌煙されそうな印象ですが、それをウィリアムらが知っているかどうかが重要です。

研究班は、救護班とは違いあまり表に出る訳ではなく、研究開発の成果を通して子供たちと接点を作っていると考えられます。

つまり、ウィリアムらの認識では、日々香水の研究に明け暮れているグラマラスな美人、という認識になるはずです。

エヴリンの事からも、星付き所属班に幻想を抱いている可能性も考慮して、この順位としました。

五位

サラ

個人的にはもっと上かと思いますが、ウィリアム達の目線では、癒し要素が足りないと判断されそうです。容姿は申し分ありませんが、サラの自信過剰な性格が災いしそうですね。

ただ、婚姻申請の話直後にサラとパトリックの図書館のシーンに移りました。
サラは婚姻の件を公言していても不思議ではないので、ウィリアムらが「ワンチャン自分かも」と思いあがった妄想をしていてもそれを咎めることは出来ません。

六位~十位

ここからは、まとめて発表します。

  • アンナ
  • ミラベル
  • イザベル
  • ルイーズ
  • フローレンス

アンナはしっかり者の印象がなく、イザベルミラベルは性悪が顔に出ており、ルイーズはきゃぴきゃぴしすぎて癒し系ではなく、フローレンスに至っては仮定です。

しかし、それでもそれぞれが女性的な魅力に溢れた男心をくすぐるキャラクターだと感じます。

ランキングまとめ

いかがでしょう?

ウィリアムとヘンリーになったつもりで考察してみましたが、あなたの推しはランクインしていましたでしょうか。

基本的にはエヴリンの項で標榜した通りの基準でランキングを考えています。

ですので、年上のバーバラやマリーローズ、スザンナはランキングからは漏れてしまいました。

当然この三人も魅力的だと筆者は思っています。

良ければあなたの推しをコメントしてください。

それでは、最後までご拝読ありがとうございました

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