【日記】マーダーミステリー自作シナリオの進捗と筆者の変な癖について【マダミス】

マダミス

まえがき

今回の記事は、以前から弊ブログにてアナウンスしておりました自作マダミスの進捗報告です。

【マーダーミステリー】オリジナルのシナリオを作りたいという話【日記】
当コミックピア開設当初からの目標であるTRPG「マーダーミステリー」のオリジナルシナリオ制作の目標について、だらっとお話させて頂いています。前段ではTRPGとは?マダミスとは?について解説していますので覗いてみて頂ければ幸いです。

しかし、その前にお伝えしておきたき義がございますので、少々お時間頂きます。

以前から、マダミスとはTRPGの一ジャンルである、という趣旨の説明をしてきましたが、どうも一般的には別のゲームジャンルとしてみる向きが多数派であるそうです。

これは以前一緒にマダミスで遊ばせて頂いている知人から聞いた話で、その後自分でもネットで調べてみたのですが「似ているが独立した別ジャンル」という認識の方が多いように見受けられます。

TRPGとマーダーミステリー (マダミス)について比較してみた。 | Board Game to Life
はじめに〜TRPGとマダミスが面白い〜 お久しぶりです、いとはきです。 コロナウイルスが再び猛威を振るい、ボードゲームを外で気軽に楽しむことが、難しい状況になりつつあります。筆者の方でも、以前開いていた初心者向けのボードゲーム会が、2回目が開催されないまま保留されている状況下にあります。しかし、その一方で、オンライン上...

↑他ブログ様ですが、こちらの記事でマダミスとTRPGの比較をされておりましたのでリンクを貼っておきます。

これを書いている時点でもあまり納得がいっていないのが本音ですが、筆者もマダミスプレイヤーの端くれですので、多数決の原理には従う所存です。

これまで誤解を招く紹介をしてしまい申し訳ありませんでした。と謝罪と以前の記事に誘導リンクを掲載しておきます。

進捗

まず制作方針としましては、執筆を記事の投稿数と合わせる形で行ってまいりましたので、100回前後で完成させたいと考えております。

現在、目標である100記事までこの記事を含めて7つです。

おそらく今月中には達成できることでしょう。

そして、現段階でシナリオの大まかなプロットと被害者周りの人間関係の相関、世界観や設定は出来上がっており、文字に起こす段階までは来ています。

その後にシステムを整備したり、キャラ設定を加えたりなどしてゲームの形を整えていきます。

ですので、今月中にテストプレイが出来ればいいな、というのが目標です。

テスプ

テストプレイとは、略してテスプと呼ばれる工程で、出来上がった作品の完成度を精査することです。

テスプでは、マダミスプレイヤーを招いて実際に遊んで頂き、トリックの論理的な矛盾などのシナリオの不備を確認したり、そもそもストーリーやキャラクターが魅力的であるかなどを判断してもらいます。

これを複数回行って「トリックに矛盾が無くストーリーが面白い」シナリオにブラッシュアップさせていくわけですね。

筆者は遅筆な上に飽き性なので中々進捗が芳しくありませんが、何とかこの目標は達成したいと思ってはいます。

頑張ります。

どんなシナリオ?

もちろん内容をお伝えすることはしませんが「人形」をモチーフにした作品になる予定です。

これは弊ブログで度々扱っている作品に「生き人形」という設定が出てくるのですが、その影響を少しだけ受けています。

加えて現在読んでいる作品で、高木彬光先生による『人形はなぜ殺される』というミステリを読んでいるのですが、そこから着想を得ています。

現在読書中なので結末は分っていません。

ですので、もしも読み進める過程で筆者が現在考えているトリックと上記のミステリの内容が被るようだと、今回のマダミスはお蔵入りする可能性があります。

それが本当に恐ろしいです。

そうならない事を祈りながらページをめくっています。

変な癖

人形と言えば思い出される話があります。

この項からは筆者の昔あった癖についての話なので、興味のない方はブラウザバック推奨です。
ここまで読んで頂き感謝この上ないです

さて、この話は前述の「人形」について書いている時に思い出した話ですが、筆者は学生時代に人形を拾ってくる変な癖がありました。

主に自転車通学をしていた高校生の時期です。

この時期に、落ちている人形が何か可哀そう、という理由で人形を拾っていました。

保護したと言ってよいでしょう。

数は10個ほどなのでそれほど多くもありませんが、今考えたらキモイ事をしていたなと感じています。

そして最近知ったことなのですが、その内の人形に巷では呪いの人形として知られる「ブードゥー人形」が混ざっていました。

下のブックカバーの中身は『人形はなぜ殺される』です

こちらのブードゥー人形は、日本でいう丑の刻参りで有名な藁人形と同様に、誰かを呪う際に用いる人形だそうです。

呪詛を込めて人形を作り、出来上がった人形を憎い相手に見立てて釘や針を打ち込むことで災いを与えるようです。

幸い筆者の手元にある人形には釘は打ち付けられてはいませんでしたが、妙な縁で入手してしまったなあ、と感じますね。

まあ実際のところは民芸品の範疇を逸脱するような代物ではなく、単なる愛玩物でしょう。

どういう経緯かは知りませんが、ブードゥー人形は幸運のお守りとしても用いられるようです。

用法が極端すぎてそれを考えただけで体調を崩しそうですが、とにかく良くないモノではないようで安心はしています。

それで、この話をなぜ読者の皆様にわざわざしたかと申しますと、今読んでいる『人形はなぜ殺される』の序詞にて作者の高木先生が人形についての所感を述べられているのですが、それがとても興味深く、また自身の感性にマッチしており共感できるものだったからです。

前述した通りこの小説からマダミスの着想を得ました。

序詞の内容とそれまで準備していたトリックのネタや知識、それらを活かせそうな世界観に、高木先生の思想が上手く溶け込んでくれました。

色々な作品から優れた思想や哲学を拾ってくるのも筆者の癖ですね。

自分の作品に厚みと奥行を持たせてくれたという実感があります。

既に他界されているようですが、感謝の念で一杯です。

あとは、頼むからネタが被らないでくれと願うばかりですね。

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