【シャドーハウス2期】原作ファンが第一話「新成人たち」を語る【アニメ感想】

アニメ感想

遅くなりましたがシャドーハウス2nd seasonの感想です。

今回は一回目ということで、

【シャドーハウス】原作ファンが影家アニメ2nd Seasonに期待すること10選【ネタバレなし】
7月に放送が予定されているシャドーハウス2nd Seasonの期待することを原作ファンの視点から10個ご紹介します。まだまだ先じゃあねーかと思われるでしょうが、その通りです。まだ4カ月もあります。しかし、逆に言えばもう4カ月しかないのです。

こちらの記事で期待している10の項目ついて短く感想を述べていきます。

アニメ1話の内容と原作ネタバレを含みますのでご注意ください。

全体の感想

待ちに待った2期ですので期待も大きく、そしてそれを超えた内容だったことに喜びがあふれます。まずは全体の感想を大まかに述べていきたいと思います。

一話では、1期終盤から僅かにしかし大胆に変更したストーリーラインを上手く修正して、原作の「お披露目」直後の物語へ戻していましたね。

手紙のくだりはやや違和感でしたがシーズンを跨いでいるので許容範囲かなと思います。

内容は、原作の48~50話「日常生活の影」「すすの能力」「手紙」からエドワードとすす病に関する情報を省いて、ローブ様関連のエピソードをアニオリ含めて補足していました。

原作で触れられなかった(多分)リッキーが煤能力を知っていた矛盾もフォローされていましたね。

総じて、原作勢故の多少の違和感は抱きますが、全体的に不自然な流れも少なく完成度の高いストーリーだと思いました。

期待していた10項目

作画

1nd season同様安定していましたね。

原作・ソウマトウ先生の作画の愛らしさには及びませんが、それでもかなりの再現度で、アニメ作画としての完成度は高かったです。

一話目だからということにならずに、最後までこのままのクオリティーを期待しています。

アニメーション

前述の記事でも触れましたが2ndでは戦闘シーンが増えることが予想されました。

しかし、まさかアバンでいきなりバービーの戦闘になるとは驚きです。

そして、見事なサマーソルトキックでしたね。
バービーの身体能力が高すぎて笑ってしまいました。

それ以外に目についたのは、ケイトの感情が高ぶった時の煤の出方です。

CGでしょうか。前期以上に自然な出方であり、逆に、現実には存在しないモノへのゾクっとする不自然さが強くなっている印象を受けました。

clover worksによる素晴らしい仕事です。

もう一つはバーバラの煤を放出する際の演出ですね。

火山雷が出てましたね。美しいです。

SE

1期の時はあまり意識しなかったのですが、キャラクターの足音が素晴らしいと感じました

屋敷内のカーペットや修練の間の鉄網を踏む音など臨場感を高めてくれましたね。

BGM

正味な話、これはあまり気になりませんでした。

見返そうと思います。

OP

オープニングテーマは1期ED「ないない」を担当された制作陣による、

「シャル・ウィ・ダンス?」です。

正確には、「ないない」の作詞はハヤシケイさんという方が作曲者・毛蟹さんとの共同だったところを今回は傘村トータさんが一人で担当しているようですね。

その他は、歌:ReoNaさん、作曲:毛蟹さん、編曲:小松一也さんが担当しています。

歌詞の内容は、しっかり考察していないので何とも言えませんが、ファーストインプレッションで影家らしい曲調と歌詞だったと感じました。

タイトルはネタバレになるのでは?と危惧しましたが、流石にこれくらいでローブ様=ローズとはならないかなと思い直しました。

ED

エンディングは今回はカットでした。残念です。

しかし情報は解禁しており、

「Masquerade」というタイトルで、作曲は末廣健一郎さんで歌はClariSが担当します。

筆者は、一期と同様に末廣さんの作曲を楽しみにしてたので、続投は嬉しかったです。

マスカレードは仮面舞踏会という意味ですが、その他にも虚構や見せかけという意味合いもあるようです。

シャドーハウスにぴったりな題名ですね。

アニオリ

全体の感想でも書いた通り、ストーリーを1期終盤から原作のラインへ修正する作りになっていました。

ですので、修正点への補完のためアニオリ描写が散見されました。

個人的には良いエピソードだった思います。

アマプラの感想文にアニオリへの不満を記述していた方がいましたので改めて書きますが、一期はソウマトウ先生が監修されております。

自らもとことん参加、ソウマトウが語るアニメ「シャドーハウス」スピード感ある制作の舞台裏 - コミックナタリー 特集・インタビュー

その方は、一期終盤のアニメオリジナルの展開にご不満がお有りのようでした。

しかし、エドワードの暴走はアリオリとはいえ原作者公認のIFストーリー(もっと言えば元々は原作を1期のような展開するのつもりだったよう)です。

原作を原理として捉えているのならば、原作者の意向を順守したアニオリにも敬意を払うべきでしょう。

まして、原作未読の方や筆者のようにアニオリ容認派としては、そもそもアニオリだからという理由で怒っている方々の気が知れません。

もう一つの影家のストーリーとして楽しむのが宜しいかと思いますね。

声優

星付きたちを担当する声優さんの好演が光りましたね。

特に釘宮さんは三種類の声色(バーバラ・バービー・Cパート回想時のバービー)を使い分けており、筆者は思わず流石だなあと声がもれました。

ローズの活躍

一話目ではローズは踊っていただけですので、大きな活躍はありませんでした。

OP項でもお話しましたが、この描写から「シャル・ウィ・ダンス?」を連想しました。しかし流石に杞憂でしょうね。

カットになった描写

こちらの方も言われているこのシーン、

筆者も大好きなので一話で入ってくるかな?と思いましたが来週へ持ち越しでしょうか?

カットだったら残念ですね。

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