【漫画おすすめ】自分らしく愛を掴め!『太陽と月の鋼』を紹介【ネタバレなし】

漫画紹介

どんな漫画?

今回紹介する作品は、松浦だるま先生による、

太陽と月の鋼』です。

本作は、『ビッグコミックス』(小学館)が発刊している、オカルト時代劇漫画です。

ジャンルは、公式のモノを見つけることが出来なかったので、弊ブログの解釈で、上記の名称でご紹介しております。

あらすじ

時は天保。うだつの上がらぬ下級武士、竜土鋼之助
亡き父母の願いは、ただ立派な“武士”として生きること――
しかし鋼之助には、それができぬ“ある理由”が……

引用:公式HP〈書籍の内容〉より

そんな”ある理由”を抱える鋼之助(こうのすけ)の元へ突然”縁談”が舞い込みます。

自分の身の上に劣等感丸出しの鋼の助は、急な話に困惑しますが、婚礼の支度金として用意された百両という大金に目がくらみ、その話に応じる構えをみせます。

そして、縁談当日どんな醜女がやってくるものかとワクワクしている読者を尻目に、襖の奥から顔を見せたのは絶世の美女「」さん。

果たして彼女の目的とは?

そして、鋼之助の抱える”ある理由”とは?

魅力

記事を執筆している時点で4巻まで発刊されています。

筆者自身、非常に楽しませてもらっている作品で、更にここから世界観の広がりと物語が展開していく事が予想され、今から人気が爆発することは間違いないように思います。

ネタバレなしでお伝え出来ないことが悔やまれる作品です。

作品の雰囲気などは全然違いますが、アメリカンコミック原作の映画『X-MEN』が近いのかなあと思います。

おすすめ

ビックコミックスの推奨年齢などは判りませんが、本作は、最近の少年漫画的な要素が多い作品だと筆者は感じています。

つまり、自己評価の低い主人公が運命的な出会いをきっかけに、自分のアイデンティティと向き合い、試練や困難、苦悩、葛藤を経て成長し、自立した一人前の人間になる成長譚です。

一昔前であれば、アンチヒーローに分類される主人公タイプでしょうか。

近年の少年漫画は、大なり小なりこのタイプの作品が多いというのが、筆者の分析です。

時代物ということで人を選ぶかもしれませんが、上記のような要素を持った作品に目が無い方には絶対の自信を持ってお勧めできます。


欠点は、表紙のイラストと漫画内の絵が違いすぎることくらいです。

表紙に惹かれて買ったけど、本編の作画は思ったほど綺麗ではないと思われるかも。
念のため断っておきますが、絵が下手という意味ではありません。表紙が美麗すぎるのです。

まあ、欠点と呼べるものはその程度で、内容は文句なしに面白いです。

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