【ONEPIECE】ヤマトの悪魔の実の正体を考察!考察界隈を揺るがす新説!モデルはヒクイドリこと犬鳳凰

考察

はじめに

今回は、ワノ国編の重要人物であるヤマトの悪魔の実についての考察です。

彼は、元は女性でありカイドウの娘でしたが、光月おでんに憧れて男として振舞うようになりました。

この設定は、ヤマトのモデルになったと思われる日本神話のヤマトタケルにちなんだものと考えられます。

ヤマトタケルは九州地方を平定するにあたり、女装をして現地の頭目を騙し討ちしています。
ヤマトが男性を名乗っているのとは逆のエピソードですね。

このように、本ブログでは、ワンピースのキャラクターの一部には日本神話の要素が盛り込まれていると考察してきました。

例を挙げると、
カイドウ=タケミナカタ
ゲッコー・モリア=洩矢神
白ひげ=サルタヒコ
イム様=スクナビコナ
ジョイボーイ=オオクニヌシまたはスサノオ

日本神話ではありませんが、
三大将=桃太郎のお供
エース(の出生)=大江山の酒呑童子

などがモデルではないかと考察してきました。実際原作をもっと探せば出てくるでしょう。

直近の考察では、イム様は一寸法師のモデルである日本神話のスクナビコナではないかと考察しました。興味のある方はご覧になってください。

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そして今回はヤマトタケルからみた、ヤマトの悪魔の実考察です。

まずは結論から

ワンピース考察はいつも長くなるので、今回はさらっとまとめたいと思い、先に結論を述べます。

結論は、 トリトリの実 幻獣種 モデル “犬鳳凰” ではないかと考えています。

理由①

悪魔の実はおそらくトリトリの実であろうと思います。

意外に思われるかもしれませんが、理由はあります。

それは、ヤマトのモデルであろうヤマトタケルは、死後にその魂が白鳥に姿を変えたと伝わっているからです。

このことから、鳥に関連した悪魔の実である可能性が高いと考えられます。

理由②

考察界隈ではネコネコの実モデル白虎やウシウシの実モデル麒麟などが有力視されています。

これらはカイドウの能力が青龍に因んだものであることから、対になる白虎や瑞獣である麒麟を連想したのだと思われます。

説得力はあると思いますが、現在物語の舞台がワノ国であることから、もっと適した候補があるのではないかと考えました。

候補に挙がったのが日本独自の妖怪です。

理由③

先に三大将について触れましたが、ワノ国の重要人物であるモモの助を桃太郎になぞらえて、三匹のお供に因んだ能力と考えられます。

ルフィを猿、マルコを雉、そしてヤマトは犬に関連した悪魔の実ではないかとする考察もあります。

まとめ

つまり、鳥であり、日本の妖怪であり、桃太郎のお供に関連するモチーフがヤマトの悪魔の実のモデルにふさわしいという事です。

これらのことから、筆者が考えるヤマトの能力は、

モデル ヒクイドリではないかと思いました。

結論

このヒクイドリは、波山(ばさん)という妖怪のモデルになったとされる鳥です。

面白いのが、この波山は、別名を「犬鳳凰」といいます。

ルフィを桃太郎のお供の猿と考えるなら、ヤマトはこの悪魔の実一つで犬と雉の要素を網羅できます。

そして、カイドウが苦労して手に入れた、と発言していることから、おそらくは幻獣種でしょう。

つまりトリトリの実 幻獣種 モデル “犬鳳凰”になるというわけです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ヒクイドリ

ヒクイドリの頭から首にかけての配色もヤマトのヘアーカラーっぽい気がしますね。

反証

反論として、アラバスタ編でのぺルの発言、
「トリトリの実モデル隼。世界に五種しか確認されぬ、飛行能力をご賞味あれ」というセリフがあると思います。

現在作中と映画で確認されているトリトリの実は五種類であり、矛盾すると思われるかもしれません。

このセリフは、トリトリの実が世界に五種類しかないという風に解釈できますが、飛行能力が五種類の悪魔の実でしか確認されていない、とも解釈できます。

後者の場合は、元々飛べない鳥であるヒクイドリはセリフの内容と矛盾しないのです。

終わりに

今回は日本の神話伝承伝記物に限定した考察でしたが、例えば世界の神話に目を向ければ様々な面白い幻獣たちがいます。

個人的に候補にあげたいのはインド仏教のカルラです。

カルラは迦楼羅と表記するインド仏教の守護者のことで、インド神話のガルーダを前身に持ちます。

カルラは龍や蛇を踏みつけている像が多い神様で、カイドウを乗り越えようと奮闘するヤマトに通じるものがあると感じました。

再来週にはこの考察自体が完全に的外れで終わるかもしれませんが、可能性や選択肢は広くとっておいた方が面白いと筆者は考えます。

ワンピース読者の考察の助けになれば幸いです。

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