【アニメ感想】Dr.Stone アニメ一気見してみた【ネタバレあり】

Dr.STONEアイキャッチ画像 アニメ感想

Dr.Stoneの概要

Dr.Stoneは、週間少年ジャンプ 2017年14号から連載がスタートした、サイエンスファンタジー漫画が原作となっております。

本作は作画担当はBoichi先生(サンケンロック作者)、原作稲垣理一郎先生(アイシールド21原作者)のビッグネームタッグで生まれました。

次にくるマンガ大賞2018 コミックス部門2位入賞、第64回小学館漫画賞少年向け部門受賞など様々な賞を受賞

現在の発行巻数20巻で原作は現在も連載中で,

2021年4月時点で電子書籍を含め累計発行部数1000万部を突破するなど勢いのある作品です。

アニメ一気見をした感想としては、

「小学生の頃にみたかった」「化学ってかっこいい」なんて大人ながら思っちゃました。

それでは早速内容いっちゃいましょう!

(以下ネタバレあり)

ざっくりなアニメ1期のあらすじ

ある日、大木大樹(おおき たいじゅ)は思い人小川杠(おがわ ゆずりは)をクスノキの下で告白しようとしていました。

そこに上空から謎の緑色の光線が全世界に降り注ぎ人類全員石化してしまいます。

石化する寸前、大樹は杠を守る形で光に立ち塞がりますが思いは虚しく大樹と共に杠も石化するのでした。

石化しながらも思いを伝えられなかった無念を持った意識があり来たるべき時の為、飛びそうになりながらも意識を保つのでした。

そこから3,700年の時が流れます。

ある一滴の液体が大樹に落ちると、石化した体の表面が崩れ人間の姿に一人戻ります。

すぐに思い人杠を探し、クスノキに守られるようにたたずむ杠を見つけた大樹は

自分が解けた石化の解除方法が分からずあるものを見つけました。

「川をくだれ、デカブツ」と書かれた木のメッセージを見て、他にも石化解除された仲間がいることを確信した大樹。

それは親友石神 千空(いしがみ せんくう)からのメッセージで、二人は川下で合流することができました。

ちなみにこの千空は大樹よりも半年も早く石化から目覚めており、石化してから時間の経過を消えそうな意識の中で数えているなど、とんでもないチート能力者でした。

この千空から3700年ほど時間が経過していることを知り、二人は崩壊してしまった人類の文明を一から取り戻すために奮闘することになります。

まずは石化の解除方法の調査!

ということで二人は一年かけて、洞窟にあった硝酸とアルコールの混合液を石化した人間にかけることで復活させる、復活液を開発

早速思い人、杠にかけようと思ったところで3700年かけて野生化したライオンに襲われます。

万事休すとなった状況で、目の前には霊長類最強高校生の獅子王 司(ししおう つかさ)が

石になっており彼を復活させることで、ライオン達を追っ払うことに成功しました。

その後無事、杠も石化を解除に成功。

知の千空、体力の大樹、武の司の3人が組むことで人類再生は完璧じゃーと思っていたら

司が、全人類の石化解除に意義を申し立てます。

「今人類は、原始の時代に戻ることで最も動物らしい生活に戻ることができた。

 権力に汚らしい大人を復活させると、3700年前のような愚かな既得権益戦争が起こる。

 優秀な若い人材のみ復活させよう!」という意見に対して

千空は「それでも化学の力で全員救いたい」という意見から二人は対立。

ライオンをもひるませるほどの人間司に対して

原子の時代ではさすがに危険すぎると、大樹、杠を連れて司の元から逃げる千空なのでした。

3人は司からの距離を取り、科学の力を駆使して司を倒す計画をします。

司を倒すには、化学兵器の銃を作る必要があると箱根を目指した3人、そこに追ってくる司。

火薬の材料を手にした3人でしたが、努力は虚しく追ってきた司に杠は人質に取られました。

司は「復活液のレシピを教えれば、杠は返す。

その代わり全人類を生き返らせようと考えている君(千空)は殺す」と、言われ

千空は杠を犠牲にできずレシピを教えてしまうのでした。

レシピを知った司はその場で千空の頸椎を破壊し殺害。

主人公が序盤にして死んでしまうという超展開を迎え、作った火薬を利用して大樹は爆発を起こし、千空の死体を抱え杠と逃げるのでした。

雨の中逃げながら、二人は千空から言われたある言葉を思い出します。

「石化解除時に、負傷している箇所は治癒する」

その言葉を信じ、千空の首の部分でまだ石化が解け切れてない箇所に二人は復活液をかけます。

まさかのその場で復活。

ただ司が原始の帝国軍を作るのであれば、大樹と杠にはスパイとして再度合流するように千空が指示し、2組の別行動をすることになりました。

一人になった千空は、司に攻撃をされた原始人(めっちゃ可愛い)コハクを助けることで村に案内されることになりました。

村には、たくさんの原始人がいましたが、

よそ者は災害を持ってくるという言い伝えから千空は村に入れません。

そこで村の外に家を構えていた、クロム(村の妖術使い)の家で化学王国を作ることにしたのです。

村の人間に警戒されていた千空でしたが、化学の力で村にラーメンを振る舞ったり、電気を作ったり、抗生物質を作ったりしてコハクの姉である村の巫女、ルリと結婚することになりました。

そもそも化学にしか興味のなかった千空は一度結婚するも、即離婚、村のみんなを説得し司帝国に対抗する為、化学王国を建設し決戦の準備をするのでした。

感想

実はこのアニメ1巻を漫画で読んだことがあったのですが、そこまではまらないかな〜と思っていたところ、後半には完全に千空の口癖「そそるぜ〜これは」な状態になってました。

化学を利用して、原始の文明から人類200万年の歴史を一気に加速させるという面白いテーマがあり、作中に登場する化学は思わず「へえ〜」ってなってしまうものばかりです。

序盤は、主人公大樹じゃないの?と思いながらも

千空の化学力や、その化学力を身につけるに至ったエピソードに父親、百夜(びゃくや)が絡んでくるなどお涙頂戴の展開じゃねえかっといった作品です。

あらすじでは端折りましたが、個人的には朝霧 幻(あさぎり げん)というキャラクターがとても魅力的がありました。

文明崩壊前は、メンタリストとして手品や人の心を読むことを生業にしていた彼は、「正直自分は勝てる方につく」なんて無責任な態度で登場します。

彼は元々司帝国からの千空が生きているか確認する偵察役として化学王国を訪れましたが、千空の知識を前に驚愕します。

千空と勘違いされ、村の人間に襲われた彼は瀕死の状態になりながら

千空達の治療を受け、動ける程度に復活しました。

復活した段階で、自分を襲ってくる危険な村を潰すつもりで、司帝国に帰ることになりますが

直前に「ラーメンが作れるならコーラも作れるかい?」と千空に問い、千空が了承したことで

ギリギリ司に嘘の報告をする名シーンがあります。

最初は薄っぺらかった彼が、千空を通して本来の人間臭さが出るところは凄く共感できました。

他にも魅力的なキャラクターは多数登場しますので是非ご覧ください。

現在Huluで2期まで一気見可能です。

第2期

いよいよ、準備が完了した化学王国と司帝国の決戦が始まりますが、

化学王国民は皆人を殺すことをためらいます。

無血開城を目指した化学王国はどのように決着をつけるのか!こうご期待!

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