【漫画紹介】SPY×FAMILYのアニメ決定!海外でも人気のJ+の看板タイトルをネタバレなしで紹介

漫画紹介

どんな漫画?

今回紹介する漫画は、遠藤達哉先生による、

SPY×FAMILYです。

現在、少年ジャンプ+(集英社)にて連載中のコメディ漫画です。

ジャンルは、スパイアクションやホームドラマと呼ばれることも多いですが、筆者の主観ではコメディ色が強いことからシュチエーションコメディの分類です。

R3,3月20日時点で発刊本数は全6巻であり、売り上げ部数は800万部以上の超人気作。

少年ジャンプ+作品で唯一の単行本初版100万部突破作品でもあります。

長らくアニメ化が期待されていましたが、令和4年4月9日に放送が決定しました。

出典:『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アニメ公式 より

とても楽しみですね。

世界観

内容はタイトルの通り、スパイの家族のお話。

もう少し、詳しく表現すると「スパイの男が任務の為に見繕った偽装家族と絆を深める話」です。

男は西国のスパイ。コードネーム『黄昏』。

かつて、東西を隔てた国同士の戦争によって天涯孤独の身になった主人公です(この文だけだと全然コメディ漫画じゃあない・・・)

黄昏は裏の世界で名の知れたスパイとして活躍していました。

世界の平和と共に、東西の国々は平穏を保っていたかにみえました。

しかし、すべてはいつ爆発するともしれない火薬庫のなかで、諜報員たちの工作によって取り繕われている仮初の平静だったのです。

ある時、黄昏に新たな任務が言い渡されます。

東国に潜伏し、要人との接触です。

そして、引きこもりがちのターゲットに接触すべく、結婚して子供を作るように命じられます

結婚願望がない黄昏でしたが、任務の為に渋々と養子と妻を娶ることに……。

好奇心の強いESP少女『アーニャ』。東国の殺し屋・いばら姫『ヨル』

ひょんなことから家族として一緒に暮らすことになった奇抜な3人。

この物語は、それぞれの素性を隠した3人が世界平和と家族円満の為に奮闘するドタバタホームコメディであります。

地理

西国がウェスタリス、東国がオスタリアといいます。

ご存じの通り実史における冷戦時代をモチーフにした世界観です。

といっても、それぞれの国の背後に米国やソ連のような盟主国の存在は確認されていません。

あくまで、東西二国による戦後の緊張状態で膠着した国家間が舞台になっています。

あらすじ

東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。

西国から東国に送られた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。

黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して孤児院で他人の心を読める少女アーニャと出会う。アーニャはロイドの心を読んで賢いふりをしたため、難関イーデン校に合格できると考えたロイドは彼女を養子にする。

実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。

その矢先、二人はヨル・ブライアという女性と出会う。彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、婚期の遅れを周囲に揶揄され、他人の注目を避けるために形式上の恋人を探していた。

心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド。そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いに素性を隠しつつ、即席の家族としての生活をスタートさせる。

Wikipediaより

評価

海外の評価

上記の通り、J+作品で唯一の初版売り上げ部数100万部突破作品であり、名実ともに看板作品と言えるでしょう。

集英社の国外向けプラットホーム『マンガプラス』でも翻訳・発信されて、海外人気を獲得しているようです。

海外でアニメ化による映像美に頼らず、漫画作品として、まして単行本発売前に評価される事例はないそうです。(一般的な「アニメ人気が原作に波及するケース」が「原作を過大評価」しているという事ではありません。あくまでその逆の事例が少ないという意味です。)

舞台が欧州風であることや、スパイという鉄板の設定を少年漫画では珍しいホームドラマに持ち込むことで優逸無二の作風を作り上げたことが、海外での好評の要因ではないでしょうか。

実際遠藤先生ご自身も、映画『Mr.&Mrs. スミス』のようなハリウッド的な企画性も意識した作品作りをしているそうです。

アイキャッチ画像は「アキ二号機」さんからお借りしたイラストを素材として使用しています

#レンダリング 「無料背景」とある貴族の部屋 – アキ二号機のイラスト – pixiv

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