ゆるキャン△アニメ・ドラマ・ゲームなどメディアミックスの盛んな原作【漫画紹介】

漫画紹介

どんな漫画?

今回紹介する漫画は、あfろ先生による、

ゆるキャン△です。

まんがタイムきららフォワード(芳文社)にて連載中のアウトドア漫画です。

読了後に思わずアウトドア用品をインターネットで調べたくなる作風です。

作品に触発されて「自分もやってみたい」と思えるのは、等身大のワクワクを抱かせてくれるフィクションの醍醐味ですね。

世界観

主人公はソロキャンパーの『志摩リン』と初心者の『各務原(かがみはら)なでしこ』の二人。

主に彼女らの視線を行き来しながら物語が進みます。

物語の流れは、キャンプの計画を緩く立案、道中を緩く旅をしながら散策、現地で緩くキャンプを楽しむ漫画です。

実際の山梨県周辺が主な舞台ですが、話が進むに従い活動範囲を広げていきます。

本作は、キャンプというレジャーに対して真摯に向かう人達の心の交流を描いた作品でもあり、

旅を通じて感じる自然の楚々たる様よ。

©2010年/キャプテン76 All Rights Reserved :Wikipediaより

乗り物

©あfろ(著)ゆるキャン△/芳文社
All Rights Reserved.
十一巻:https://amzn.to/3LekmRl

ゆるキャン△はフィクションですが、作中で登場する地名や風景は全て実在するものです。

これにより読者は心地よい没入感をもって物語を楽しめます。

その仕掛けの一つが乗り物です。

登場人物が乗っている自動車やバイクは実在の車をモデルにしたものが大半です。

そのうちの幾つかをご紹介します。

まずは主人公・志摩リンが乗るスクーターは、
ヤマハ・ビーノです。あくまで風ですが、こちらのスクーターに乗っています。

2007年モデル:Wikipediaより

次にリンの母方のお爺ちゃん・新城肇‐しんしろはじめ‐さんです。

彼の乗っているバイクの正確なモデルは明言されていませんが、想像上の10年後のリンが似たバイクに乗っており、そちらのバイクはイギリスのバイクメーカー・トライアンフ社製だと云われています。

おそらくこれだろうと思われます。

続いては、単行本11巻で志摩リンとツーリングキャンプをした、
アヤちゃんこと土岐綾乃の愛車です。こちらホンダ・エイプです。本田重工業が2017年まで製造していたモデルで、身近な存在として気軽に乗れるオートバイがコンセプトです。

エイプ50(初期モデル):Wikipediaより

その他にも、各務原桜さんや鳥羽先生なども実在の車をモデルにしています。

【ゆるキャン△】野クルメンバー+αがマイカーを持ったらどんな車を買うのか勝手に想像してみた【妄想】
ゆるキャン△の野クルのメンバー、なでしこ、アキ、イヌ子そして顧問のグビ姉。更に斉藤さんと桜さんの6人が将来的にどんな車に乗るのか?または次はどんな車に乗り換えるのかを勝手に想像して楽しむ記事です。日本車の層の厚さは無限に選択肢を提示してくれます

詳しくはこちらからお確かめください。

あらすじ

オフシーズンの一人キャンプが好きな日本の女子高校生・志摩リン。リンが富士山の麓で冬の一人キャンプを楽しんでいたところ、日帰りのつもりが日没まで居眠りして遭難しかけていた同じ本栖高校の生徒・各務原なでしこを助ける。なでしこはリンのと出会いをきっかけにキャンプに興味を持つようになり、高校の同好会である「野外活動サークル(野クル)」に入部し、メンバーとも関わりながら、毎週のようにキャンプに出かけるようになり、皆とのキャンプに夢中になっていく。一方、仲間とつるんで行動するのが苦手なリンは、一緒に同好会に入らないかというなでしこの誘いを断るが、スマートフォンのSNSを介して、なでしこや野外活動サークルのメンバーと繋がりを持つようになり、互いにキャンプ中の状況を実況したり、キャンプ先の写真を送りあったりして関わるうち、徐々にキャンプ場の情報やキャンプ道具、野外調理に関するノウハウを交換したり、誘われたりして、時々ではあるが行動を共にするようになる。

Wikipediaより

メディアミックス

アニメ化や実写ドラマ化などメディアミックスが盛んな人気作です。

舞台となっている山梨県へ有益な経済効果も明らかになっています。

詳しくは省きますが、関連作品へ自治体を上げてのバックアップがなされているようです

アニメ視聴の注意

一つ注意点を書くと、なでしこが必ずしも活躍するわけではないという事です。

メディアミックスなどのプロモーションやキービジュアルでは、なでしこのみが主人公のように描かれることが多いです。

そのせいで、「物語が進展しない。内容のない作品」と感じる人が一定数いるように見受けられます。

おそらく、『けいおん!』などの『きらら作品』をイメージして、なでしこが部活を通して何かする話だと勘違いするためだと考えられます。

間違ってはいないのですが、なでしこが入部する『野外サークル(通称野クル)』は、基本は緩く活動しているので、物語の序盤での目立った活躍はしません。

あくまで緩くお楽しみいただくことがお勧めのアニメです。

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